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春のキノコ"シャグマアミガサタケ"

こちら宮城もだんだんと気温が安定してすごし易い日が続いています。
もう1週間ちょっとで4月なんですね。
冬の間は春が待ち遠しかったのですが
いざ春が来るとなるとあっという間という感じもします。

さて、タイトルのシャグマアミガサタケの幼菌がもう顔を出していました。
シャグマ幼菌


このシャグマアミガサタケは数少ない春のキノコでヨーロッパで珍重されている
モリーユ(アミガサタケ)の近縁種になります。
本来は猛毒菌なのですが毒成分が湯でこぼす事によって消えるので
ヨーロッパの一部では普通に売られ、調理されているそうです。

私も2年ほど前に食べてみたのですがやはり猛毒菌ということで
慎重になんども湯でこぼしてしまったせいかうまみはあまり感じられず
恐る恐る食べたせいもあってあまりおいしいとは思えませんでした。

機会があれば今年あたりまた食べてみようとは思っていますが
湯でこぼし時間の短縮する勇気はないので結果はあまり変わらないかもしれません。
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はじめまして
kiwiさんのところからやってきました。
子供の頃、変わった形のアミガサタケを見つけたのですが その上にハエの死骸がありました。
子供心に「このキノコは毒なんだ」と思っていたのですが キノコの本を見るとおいしいキノコだと紹介されています。
ハエが死んだのは他の理由だったのかもしれませんが 菌には毒があるのですね。
何となく、子供の頃の事が納得できた感じです。

ヾ(o゚ω゚o)ノ゙プニプニ!

幼菌というのは、普通の植物の芽のようなものなのですか?
 
検索して色々な画像を見たら、成長してもヾ(o゚ω゚o)ノ゙プニプニしてるみたいですね。私のイメージするキノコとは全然違う...
缶詰のシャグマアミガサタケを食べての中毒例があるとか。それでも食用にするのは美味しいんでしょうね。

ぷにヾ(゚Д゚)ノ゛ぷに

>メギツネさん
はじめまして。お越しいただきありがとうございます。

アミガサタケのハエに対しての毒性はわかりませんが
(虫が食べているものでも人間には毒というのもありますので)
テングタケやハエトリシメジというキノコの煮汁が
ハエに対する誘引性と殺虫性があって昔ハエ取り剤として
つかったそうです。
逆にキノコの中にはハエなどに胞子を運んでもらうために
悪臭でハエを誘引するキノコなどもあります。
スッポンタケ科やアカカゴタケ科のキノコが代表的で
臭いをかいだことがありますがお食事中の方に失礼になるような香りでした(つД`;)

説明がちょっとずれてしまいました、これからもどうぞよろしくお願いしますね。

>kiwiさん
幼菌というのは正式な定義はないと思うのですが
まだ本来の形まで育ちきってない出たばかりのキノコを指します。
そこから成長して形がしっかりしたものを成菌、
古くなり崩れ始めたら老菌と呼んでいます。
シャグマアミガサタケですがこのままですとちょっと脆いんですが
アミガサタケ同様ゆでることでぷにヾ(゚Д゚)ノ゛ぷにっぽくなりますw
中毒例が出ても食べ続けるほど美味しいキノコなんだと思います。
今年はその美味しさが味わえると良いのですが。

なるほど(゚∀゚)
木も若木を幼木、そして成木、老木って言いますものね。
キノコは木ではなくて菌だからですね。
 
山菜も茹でこぼしたり、水にさらしたりして「えぐみ」とか「あく」を取りますが、これらの成分は、若芽を食べられないためのある種の毒だと聞いたことがあります。ある程度は取り除くけど、これが全くないと美味しくないですものね。
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